アップデート履歴・開発ブログ
コインアリーナ 3Dは個人開発ながら、ほぼ毎週アップデートを続けています。このページでは主要な更新内容と、開発の裏側を紹介します。
街並みの大幅強化 — 建物の追加とテクスチャ刷新
全ステージ共通の街並みに新しい建物を6棟追加しました。小型の高層ビル、住宅、集合住宅がアリーナ外周部に立ち並び、遮蔽物としても機能します。配置にあたっては全7ステージの地形・ジャンプパッド・動く足場の可動範囲をすべて洗い出し、既存の構造物と重ならない位置だけを選んでいます。
- 四隅の高層ビルを専用の超高層モデルに変更し、建物の種類を多様化
- 窓明かり付きのビル外壁、コンクリートパネル、砂岩、アスファルトなどのテクスチャを追加
- ステージの柱・台・床の質感が大幅に向上(ステージごとのテーマカラーは維持)
「ゲームの手応え」大型アップデート
撃ち合いの気持ちよさを底上げする演出を一挙に追加しました。シューターとしての体験が大きく変わったバージョンです。
- ヒットマーカーとダメージ数字:敵に弾が当たると画面中央に✕マーカーとダメージ量を表示
- 被弾方向インジケータ:撃たれた方向に赤い弧を表示。奇襲への対応が可能に
- 弾のトレーサー化・低HP時の画面演出・着地の土煙・スコア取得ポップ
- 3Dプレイヤーキャラクター:他プレイヤーがアニメーション付きのロボットキャラクターで表示されるように(CC0ライセンスの「RobotExpressive」を採用)
- 一人称の武器表示:画面右下に自分の銃が表示され、射撃時に反動とマズルフラッシュ
- ビル屋上への外階段:東西南北の中層ビルに階段を設置し、屋上が新たな戦術ポイントに
- 各ステージにテーマ別の装飾(森・サボテン・ネオン柱・風船など)を追加
ステージエディタとカスタムステージ公開機能
Blender風の3Dエディタを実装し、オリジナルステージを作成して実際の対戦で遊べるようになりました。建物の配置・移動・回転・拡大、一人称のテストプレイ、既存ステージの読み込み編集に対応しています。作成したステージはロビーのステージ選択に「🛠」マーク付きで表示され、通常ステージと同じサーバー管理の当たり判定で公平に対戦できます。
コミュニティの安全機能とサーバー統計
安心して遊べる環境づくりのため、モデレーション機能を整備しました。
- プレイヤー通報機能と、運営による対応フロー
- 迷惑行為への一時的な利用制限(期限付きBAN)
- チートの自動検知と恒久的な利用停止
- サーバー統計(同時接続・試合数・平均プレイ時間)の記録
3Dモデル導入と7ステージのテーマ化
ビル・家・ピラミッド・車などの3Dモデルを導入し、7つのステージそれぞれに空の色・霧・ライティングのテーマを設定しました。同時にゲームシステム面でも、キルストリーク、コインドロップ、イベントタイム(コインフィーバー/ローグラビティ/ラピッドタイム/アイテムラッシュ)、MVP表彰を追加し、試合の起伏が大きく向上しています。
サーバー権威型アーキテクチャへの全面移行
ゲームの物理演算・当たり判定・スコア計算をすべてサーバー側で行う「サーバー権威型」へ移行しました。従来のP2P方式ではホストの改造による不正が理論上可能でしたが、移行後は位置・体力・スコアのすべてをサーバーが管理するため、チートが構造的に成立しにくくなっています。同時にクライアントコードの改ざん検知も導入し、公平な対戦環境を守っています。
今後も新ステージ・新機能を継続的に追加予定です。ご意見・不具合報告はお問い合わせからお寄せください。